logo

デザインカラー

Design color

もっとヘアカラーを楽しんでいただくために、主なデザインカラーの種類と特徴をご紹介します。

ハイライト

ハイライトは、ベースの髪色よりも部分的に明るい色にすることです。軽さや動きを出す、アクセントをつける、全体的に髪を明るくしたいとき、に使うカラーテクニックです。メッシュと呼ぶこともあります。
ハイライトは、髪全体にスジ状に入れることで軽さや動きを出したり、束(たば)にして色の強弱をつけることができます。
ベースの髪色を変えずにハイライトを効果的に使うことができるので、さりげない変化が欲しい時や、初めてチャレンジするカラーにもおすすめのテクニックです。手軽にイメージチェンジを楽しむことができます。

ローライト

ローライトとは、ベースの髪色よりも部分的に暗い色にすることです。ローライトは髪に立体感を出したり、明るくなりすぎた髪をトーンダウンして落ち着かせたりすることができるカラーテクニックです。
使い方によっては、顔を引き締めて小顔効果を得られます。また中間色を組み合わせることで、より立体的で深みのある印象に仕上げることも可能です。

ダブルカラー(ダブルプロセスカラー)

ダブルカラーは、最初にブリーチで髪の色を抜いてから目的の色を入れていきます。このテクニックを使うことで赤みが強く黒い髪色の日本人でも欧米人の金髪のような透明感のある色にすることができます。
髪の表面でハイライトとしてダブルカラーを使ったり、髪の毛先だけで使うこともあります。
髪の毛を脱色するダブルカラーは、通常のヘアカラーと比べて髪や地肌への負担が大きく、切れ毛や枝毛などトラブルにもなりやすいものです。地肌の保護や施術後のケアに注意する必要があります。

グラデーションカラー

主に暗い色味の根元の髪色から、明るめの色の毛先に向かって段階的に髪色が変化していくカラーテクニックです。
根元・中間・毛先と色の変化を少なくすることで、ナチュラルな仕上がりにしたり、大きく色を変化させることで印象を強くすることができます。

セクションカラー、ポイントカラー

ヘアースタイルの一部分だけカラーを変えアクセントを作るカラーテクニックです。
主に前髪やえり足、耳周りといった部分にカラーしていきます。

バレイヤージュヘアカラー

バレイヤージュカラーは、フランス語の表現で「ほうきで掃く」という意味で、フリーハンドでまさにほうきを掃くようにカラーを塗布していきます。必要な部分だけにあえて色ムラを出したり、自然なグラデーションを表現して外国人のようなナチュラルな仕上がりとなります。また、カラー施術後に髪の毛伸びてきても根元の髪色との差が目立ちにくいことも特徴です。


以上のように、デザインカラーにはさまざまなテクニックや表現があります。

髪から色を抜くブリーチによる髪の痛みや、薬剤による肌荒れなどに対して、正しい技術と知識をもったヘアデザイナーがしっかりとケアすることが必要です。信頼できるスタイリストと共に、理想のヘアスタイルを見つけてください。

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です